同じ月を見てるを見てる [その他]
最近のお気に入りコミック
「同じ月を見てる」を見ている(ややこしい)
ちょっとだけ読む機会があって、はまって、それでいろんな本屋さんといっても3件だけど
なかった・・・・
ブックオフ・・在庫現在なし
ツタヤ・・・完売なのかなし
たまたまよった本屋さん・・・なし
アーマーゾーン少ないけどあった・・・・
中古でもかまへんかまへん!で届いた・・・・
正確には出かけていて不在配達が入っていて、また出かけるときだったけど、どうしても欲しかった(ややこしい)
で、電話したら近くにいるので届けられるとのこと
でも出かけないとだから自宅前で待機(そんなにまでして??)
宅配のおじちゃんが来た
「さっき、お会いしましたねえ」って・・・・。
いえ、会ってませんが・・・・でもそんなのかまへん、かまへんうどんのダンボールに入ってたけどかまへんかまへん
絵は現代風ではないけど、内容ははしょりますが、
「この主人公のドンちゃんみたいに自分は生きていけるか?と問えば生きていけないかもしれないけど
・・・自分のさらけだしたい気持ちを捨てて人の幸せを祈れるか、、、、影から自分を押し殺して見守れるかといわれれば出来ないけど・・・・けど、ドンちゃんはそんな生き方をただただ素直にしてきた人・・・最後まで。。。それでいて、周囲の人の心の根底へ迫るものがある存在感」
と、自分は認識しました。。。。
今の自分はどうだろう。。。。小さなことにこだわってうじうじ。。。。
自分が変わらなければ何も進まないのにうじうじ・・・・。
ドンちゃんに勇気もらったなあ。。。
うじうじする自分が嫌いなのにうじうじ。。。。だから自分がまたいやになって、、、悪循環。。。。
遠くを見据えすぎた自分と、近くを見る人の違いがすれ違うんだろう。。。。
そんなすきまに入り込むんだろう。。。
自分は今精一杯生きてるんだろうか。。。。
何かに打ち込んでるだろうか。。。。
毎日後悔してない???
亡くなった占い師さんの言葉がいろいろと蘇る。
「私はいつも直感で進んできたんですこのままでいいんですか??」
「あなたはとても霊界に近いほどの直感をお持ちですね。そのまま進まれていいんですよ。あなたが思う通りに進まれて大丈夫ですよ本当に動物がお好きですね。」
初の直感で覚えてるのは4歳のときの田舎に来た移動動物園。。。
それを見て「これだ!動物の仕事がしたい」だった。。。
それをぶれることなくその道に進んで今もその道に進もうとしている。。。
(占い師さんには動物の話は一切してなかったのに最初に言われた)
最初の占い師さんの言葉は
「あなたは本当にバイタリティーのある方で、動物が本当にお好きですね」って・・・・。
号に関しては「今は兄弟喧嘩など号君にはいやなこともあるでしょうが、将来とてもいいことにつながります」号は部屋を与えると絶対にこもって出てこない性格なので、部屋を与えるつもりはないと話したところ「まさにその通りで与えないでください」とのこと。。。
号に関しては「本当にママが大好きな子ですね。スポーツも得意な子ですね。そこを伸ばすようにしてあげてください」と、、、号はまさにスポーツが好き。根性があって、現在奮起中。
ただ、号に関しては私自身ちょっと気になる点があった。。。。何?といわれるとはっきりしないけど、どうも二人と違うとこで気になるなあとおもっていたら
「ちょっといいですか?号君がね、ちょっと気になるんです・・・」って・・・・。私もなんですと話して内容を聞いてまあ、頭に留めておこうと思いました。
(の情報は一切こちらから話してませんでしたが、いろいろと詳細が当たってました)
亡くなった占い師さん、もし今の私の心を見てもらったらなんと言うのかな。。。
私は本来、星座の占いなどもほとんど興味がございませんが、後にも先にもこの方だけだと思います。
聞いてみたかったなあ・・・。
なんていわれたかなあ。。。。
「迷いは必要ないですよ。あなたは答えが出てる」と言われそう。。。。
そんな気持ちに花束より犬。。。。
少しだけお座りできるっすのクレール氏。。。。
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